横浜市磯子区の婦人科|磯子悠レディースクリニック

コラム

2015/12/03

女児が欲しい。万世一系?

 海外では、男女産み分けのための着床前スクリ-ニング検査が実施されていますが、日本産婦人科学会は、命の選別につながるとして着床前診断を重い遺伝病など一部を除き認めていません。どうしても欲しい人は海外で着床前スクリ-ニングを受けているようです。

 最近では、体外受精で受精卵を複数つくり、凍結して米国へ送り、染色体で性別を判定する着床前診断を受け、女児の受精卵を子宮に戻して出産するケ-スもあるそうです。総費用は約300万円前後です。
 なぜ女性なのか?

 昔相撲部屋では、女児が生まれることを望んだようです。部屋の強いお相撲さんと結婚させて、婿に部屋を継承させるためです。男児が生まれても強いお相撲さんになるとは限りませんから。残念。

 2010年の国立社会保障、人口問題研究所の調査では、子ども1人の場合に夫婦が望む性別は、女が68%で、男は31%でした。

 

 

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