横浜市磯子区の婦人科|磯子悠レディースクリニック

コラム

2015/12/24

ホルモンバランス ? 2

 

突然ですが、

恒常性(ホメオスタシス(Homeostasis)の維持という言葉は、外部環境や内部環境の変化に対応して、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとすることを言います。

たくさん汗をかいて、体が塩分を補給したい時、塩分濃度の濃いものを欲しがります。逆に、塩分を摂りすぎた時、薄めるために体は水分を欲しがります(喉が渇きます)。

状況の変化に対応して、恒常性を保つために、それを元に戻そうとする作用、変化を打ち消す向きの変化を生む働きが存在しなければならないことになります。これを、フィードバック作用といいます。この作用を主に司っているのが間脳-視床下部であり、その指令の伝達網の役割を自律神経系系や内分泌系(ホルモン分泌)が担っています。

ホルモンの乱れは、自律神経と深い関係があります。

自律神経をコントロールしているのは脳のなかの 「視床下部」 という場所で、この視床下部はホルモンの分泌もコントロールしています。

自律神経もホルモンバランスも視床下部がコントロールしているために、お互いが影響しあっています。

(続く)

 

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