横浜市磯子区の婦人科|磯子悠レディースクリニック

コラム

2016/02/25

脳ドック、子宮がん検診、子宮頸がんワクチン

松方弘樹さんが脳腫瘍だそうです。悪性と報道されていますが、無理のない治療をうけ、元気に生活できるようになっていただきたいものです。

 

マスコミが芸能人や有名人の病気を報道すると、多くのかたが、我も我もと検診に来られます。

 

子宮がん検診や乳がん検診は自治体が補助して安価で受けることができます。

通常の健康診断も補助があります。

これらを受けずに、芸能人や有名人が病気になると初めて受けるかたがたくさんいらっしゃいます。

 

医者の話なんか誰も聞いていないんだと思うと無力感にさいなまれます。

 

ちなみに、子宮頸がんワクチンが推奨されなくなりずいぶん経ちます。

日本では名古屋市、世界ではEU・WHOがメリットがデメリットを上回ると高らかに宣言していますが、

マスコミはなぜこれを取り上げないのでしょうか。

 

また、だれか、松方さんの前夫人の仁科明子さんやZARDの泉さん、三原じゅん子さんなど、有名な方が病気にならないと子宮頸がんワクチン推奨は再開されないのでしょうか。

 

ちなみに、自治体(横浜市)で配っているクーポンの使用期限は3月31日までです。

 

ワクチンを打っている人もそうでない人も、クーポン持ってればほぼタダですから、

早めに子宮がん検診を受けてください。

 

 

 

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2016/02/15

緊急避妊・モーニングアフターピル

 

先日、とある調査を見ていたら、緊急避妊について30%の人しか知らない

ということがありました。

排卵日周辺で、避妊せずに性交渉をすれば、当然妊娠する可能性があります。

 

望む妊娠であれば良いのですが、望まない妊娠の場合、人工妊娠中絶という手段をとることになります。

人工妊娠中絶は母体保護法指定医のみが行い、その条件にはいろいろな制約があります。

コストの面でも十数万円かかります。

中絶した場合、身体的にも、精神的にもいろいろな後遺症が心配されます。

 

無防備な性交渉をしてしまってから72時間以内ならば、緊急避妊薬というものがあります。

15000から16000円程度で90%以上避妊が可能です。

 

心配な方はどうぞご相談ください。

 

 

 

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2016/02/02

インフルエンザ流行中

1月28日 東京都でインフルエンザの流行について注意報レベルと発表がありました。

妊婦さんがインフルエンザにかかると重篤化しやすいことが知られています。

 

ニュースなどでも出ている通り、今年のインフルエンザ流行は約2ヶ月遅れのようです。

A型の流行とB型の流行が重なるようです。

同時にかかると重症になります。

 

ついでに、花粉もそろそろです。

花粉症でインフルエンザにかかりやすくなりますし、インフルエンザにかかると花粉症になりやすいというデータもあります。

 

マスク、うがい、手洗い、できれば人混みを避けるなど、妊婦さんたちはご注意ください。

 

インフルエンザかもと思ったら、産婦人科は受診せず、内科を受診するようにしましょう。

抗インフルエンザ薬で胎児に異常が起きたという報告は現時点でありませんので、ご安心ください。

 

 

 

 

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